2017年01月16日(月)

好みのタネをシードペーパーにできますか

「シードペーパーにする種は選べますか」
「種を提供しますので、シードペーパーに使えませんか」

というお話をよくいただきます。 

とても素敵なアイデアですが、ご注意いただきたい点がいくつかあります。

今回は、オリジナルの種で製作する場合のシードペーパーについてご説明させていただきます。

 


シードペーパー厚口 カラー17色展開シードペーパー厚口 カラー17色展開

 まず最初に、

シードペーパーの種類」でご説明しているように、基本のシードペーパーは3種類あります。

「カラー厚口」「中厚ホワイト」「うす厚ホワイト」の3種類です。

それぞれ、厚みや風合いが異なります。

カラー17色で展開している厚口は、紙の表面に凹凸があるため、

基本的に無地で使用するか、活版印刷しかできません。


中厚うす厚は、色はホワイトのみで、比較的小さい種を使い、

表面の凹凸を抑えて滑らかにしています。

インクジェットカラー印刷と活版印刷の両方に対応しています。



これらの紙には、あらかじめ決められた数種類のタネがすき込まれています。

シードペーパーに成形しやすいかどうかはもちろん、

どの土地でも育てやすい、仕入れ価格が適正であることを念頭に

種が選定されています。

うす厚ホワイトうす厚ホワイト

中厚ホワイト中厚ホワイト

 

そして、お好みの種を使う場合は、

このなかから厚口または中厚を製作することになります。

最終的に完成させる仕様によって、どちらかに決まります。

カラーでお好きな形(キャラクターやロゴ、モチーフの型など)に型抜きしたい場合は。厚口

製作した紙にさらにカラー印刷したい場合は、中厚で。

となります。



通常は、お好きな種を2、3お知らせいただき、

リサーチして、本社仕入れの可・不可をお伝えします。

可能な場合は、別途費用として種の指定料が発生します。



ただし、「自社農園の種で」「県産・地産の種で」となりますと、

日本からシードペーパーの本社所在地であるアメリカ・コロラド州まで

種を送っていただくことになります。種の輸出は植物防疫法に定められた

手続きに準ずる形になり、弊社で代行する場合は、輸出代行料をいただきます。

そして、ぶじ本社到着〜成形後、日本に再輸入いたします。

つまり種の往復分コストが増加し、生産納期が8週間〜になります。

オリジナルのシードペーパーを制作する際、種のおすすめは、これまでの制作事例のなかからお選びいただくことです。

これらは、比較的安価で、発芽も良好です。ぜひご一考ください。

German Chamomile ジャーマンカモミール 

Sweet Basil スイートバジル

oregano オレガノ

Zinnia 百日草

Echynacea エキナセア

Sweet Alyssum スイートアリッサム

Lettuce レタス

Salad greens サラダ菜ミックス

Spinach ほうれん草

Carrot にんじん

 

2017/01/16 12:13 | シードペーパー | コメント(0)

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