ニンジン(Carrot All Seasons)

花言葉は、「幼い夢」。

【英名】Carrot All Seasons
【和名】にんじん

【園芸分類】セリ科二年草
【種まき時期】3月〜6月、9〜11月
【発芽適温】15℃〜25℃
【発芽までの日数】10〜21日
【収穫時期】16週程度〜随時

■植物の説明
ビタミンA、カロテンが豊富な緑黄色野菜の代表。葉もビタミンCが豊富で、生から煮物まで料理に多用できます。若い葉も栄養価が高く、ゆでたり、天ぷらにして利用できます。
βカロチンはシミ、ソバカス防止に。βカロチンは皮のすぐ内側に多いので、皮ごと利用しましょう。

■育て方
柔らかくよく耕した、水はけのよい野菜用の土で育てます。ニンジンの種は好光性で発芽に日光が必要なので、スティックは浅く土に挿します。発芽までは水をたっぷり与えます。
発芽後、本葉2〜3枚時に3〜5cm間隔になるよう間引きます。2回目は本葉6〜8枚時に色が濃く粗いもの、小さすぎるものを間引き、8〜12cm間隔になるよう間引きます。間引いたプチニンジンはやわらかくておいしく、葉も炒めて食べることができます。ニンジンは生育が良すぎると又根や裂根になりやすく、小さすぎると太らないので、中ぐらいのものを残すように間引きます。根の上部が地上に出ると変色しますので、十分に土寄せをします。初期生育が遅いため草まけしやすく、除草作業は欠かせません。

■収穫
4週間おきに種まきすると、長く収穫が楽しめます。随時、根の太ったものから順次間引きながら収穫します。越冬時に肩が露出していたら、土寄せをして寒さから防いであげましょう。