植物の種のノベルティ「グリーンスティック」「シードペーパー」

紙から芽が出るワクワク感。緑を育てるオリジナルノベルティです

プランターでオーガニックコットンを育てよう! 

開花は9月から12月。ふわふわのコットンボール。

2016 SOUP プロジェクト

オーガニックコットンを育ててみよう。

オーガニックコットンは最近ではかなり価格も手頃となり、浸透してきましたが、

衣料品として店頭に並ぶまでには、大切に大切に土から手をかけ、肥料を厳選し、半年以上をかけて育てられます。

せっかく購入したり、ノベルティとしてもらったタネ、適切な時期にしっかり育ててあげたいもの。

 

発芽・生育温度が高いコットンは、5月の連休明けからが種まきどきです。

 

ベランダでも条件が整えば、比較的簡単に育てられます。

フワフワコットンは、収穫の喜びもひとしお。ぜひみなさまも挑戦してみませんか。


コットンとは、アオイ科ワタ属の多年草の総称です。

 

畑や花壇はもちろん、鉢植えやプランターでも育てることができます。

品種は丈夫で質が良く、絹のような肌ざわりの真岡木綿。ベランダや花壇などで育ててみましょう。

多年草なので、枝を切り詰め、用土を更新し、室内で「越冬」させれば、翌春にふたたび発芽します。

 

【英名】Cotton
【和名】ワタ


【種まき時期】5月〜初夏
【発芽適温】20℃〜25℃

【栽培適温】25℃〜30℃


【発芽までの日数】10〜14日
【開花時期】7~8月

【収穫時期】9月〜12月
 

ここでは、プランターで育てる方法をご紹介します。
ほかにも、ポット苗を育ててから移植する方法もありますので、環境やお好みにあった方法で育ててください。

和紙とコットンの種

コットンの育て方

  1. 直径25cm以上の鉢と種まき用土を用意します。

    アルカリ性の土を好むコットン。鉢やプランター用の一般的な培養土は弱酸性なので、少量の石灰を入れよく中和してから使用します。元肥として、堆肥や鶏糞などの有機肥料をすき込みます。
  2. 種まきの目安は5月中旬、土の温度があたたかくなる20℃以上になったら行います。

    コットンの種を水のなかでよく揉み、種まで水がよく浸透するようにします。1〜2cmほど土に埋めます。深すぎると発芽しないので注意しましょう。
  3. 芽がでるまでは土が乾かないように、表土が乾いたらたっぷり水やりをします。

    プランターは水はけが大切です。プランター受けに水がたまらないよう、気をつけます。
  4. 2週間ほどで発芽します。芽が出たら適度に日に当てますが、真夏の直射日光は避けましょう。

    双葉から本葉までは生長がゆっくりで1ヶ月ほどかかります。気長に待ちましょう。この5〜6月は雑草の生育が旺盛です。せっかく発芽したコットンが負けないように、こまめに草取りしましょう。
  5. 病害虫を軽減するため、水はけと風通しのよいところで育てます。虫取りはこまめに行いましょう。

    生育を見ながら鶏糞や油粕などを追肥しますが、追肥は7月中旬頃までです。
  6. 7月に入って気温が高くなり、日照量が増えると急速に枝を伸ばし成長します。
    摘芯すると、枝数が増えてコットンボールがたくさんつきます。枝を4~5本残して、1回だけ摘芯します。
  7. 7月中旬から9月にかけて花が咲き、花の落ちた後に実(コットンボール)が付きます。
    開花したら1ヶ月ほどで実がはじけて白い綿が見えるようになります。晴れた日中に、良く弾け垂れ下がるようになった綿を収穫しましょう。

コットンの種まきから収穫までのプロジェクトをブログで紹介していきます!

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